社会的養護施設第三者評価結果
カーサ野庭
| 【1】第三者評価機関名 | (株)学研データサービス | |||
|---|---|---|---|---|
| 評価調査者研修修了番号 | SK15053 S24378 |
|||
| 【2】種別 | 母子生活支援施設 | 定員 | 70名 | |
| 施設長氏名 | 髙橋 智一 | 所在地 | 神奈川県 | |
| URL | ||||
| 開設年月日 | 2013年04月01日 | 経営法人・設置主体 | 社会福祉法人和枝福祉会 | |
| 職員数 | 常勤職員 | 11名 | 非常勤職員 | 1名 |
| 専門職員 | 母子支援員 | 4名 | 少年指導員 | 3名 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 心理職 | 1名 | 個別対応職員 | 1名 | ||
| 保育士 | 1名 | ||||
| 施設設備の概要 | (ア)居室数 | 23室 | (イ)設備等 | 相談室2、地域支援室1室 |
|---|---|---|---|---|
| (ウ) | 心理療法室1室 | (エ) | 学童室1室、保育室1室 | |
| 【3】理念・基本方針 | 1) 母と子の権利擁護 2) 子どもの自尊感情の向上 3) 「自分らしさ」を取り戻すための支援 4) 安心して安全に暮らせる環境の提供 5) 退所後生活を見据えた支援(母のエンパワメントの強化) |
|||
| 【4】施設の特徴的な取組 |
当施設の入所世帯の大半はDV被害を理由とした入所者です。住宅に困窮し入所に至った世帯もその背景にDV被害が存在する方も少なくありません。DV被害を理由に入所に至った方々に対して、まずは「安全な場所である」と認識して頂くことを最優先にしています。お見えになる方は自己決定に基づいて入所されますが、非常に選択肢の少ない中での決定を余儀なくされています。「施設生活」に対する漠然とした不安、ひとり親として子どもたちを育てていく事に関する将来への不安、DV加害者からの追跡に関する不安、と多くの不安を抱いて入所されています。その様な方々が「来てよかった」と一息つける環境、支援を提供する事を基本に支援に当たっています。 |
|||
| 【5】第三者評価の受審状況 | 2015年06月02日(契約日)~ 2015年11月07日(評価結果確定日) | |||
| 受審回数 | 0回 | 前回の受審時期 | ||
| 【6】総評 |
≪特に優れている点≫ |
|||
| 【7】第三者評価結果に対する施設のコメント | 当施設は開所3年目の施設です。第三者評価の受審は利用者の受け入れ開始から28か月目での受審となりました。実践期間も2年余りでの受審でしたが、昨年度の自己評価の経験を生かし、職員全員が自己評価に取り組み、全体評価は各項目の評価を参加職員で話し合い合意した結果としてまとめました。 設問を理解することと話し合いを通して、施設運営、利用者支援への多くの気づきと示唆を得る機会となったと感じています。 自己評価、全体評価の話し合いを統一の指標に基づいて行ったことで、支援に当たる専門職として日々の支援を客観的に捉えなおし、職員一人一人が自らを振り返る貴重な機会となりました。 また、調査担当の方からは、まさしく第三者の視点としてご指摘いただき、サービスの利用者側からの視点をもって日々の振り返りと不断の点検、改善に取り組む重要性を再認識する機会となりました。 まだまだ発展途上の施設です。職員一丸となってより良い施設運営、利用者支援に取り組んでまいります。 |
|||